熱中症に気を付けましょう
清水内科居宅介護支援事業所
高温多湿で異常気象の続く昨今、熱中症で病院へ搬送されるケースが多くなっています。
実際、一昔前に比べ、熱中症に関する報道に触れる機会が増えたように感じます。
皆様、身近に起き得る熱中症の予防と対策、大丈夫でしょうか?
熱中症の予防は「水分」「塩分」「適度な休憩」が必須と言えます。
そして、一般的に、喉の渇きを自覚した時というのは、
身体が早急に水分を要求している状態にあると言われていますので、
高温多湿が続く時期や急激な気温上昇が見込まれる時期は、
こまめな水分補給と適度な塩分補給を常に心掛けましょう。
2年前の花火大会の写真です。
今年も花火大会が中止となり残念ですね。
来年は花火大会見られたらいいですね。