入院中はリハビリや食事、排泄動作時以外の時間を居室のベッド上で過ごしてしまうことが多く、

活動量の低下により廃用症候群に繋がってしまうリスクが高くなります。

清水内科ではそういったリスクを防ぐ為、リハビリ介入前後の時間に

机上作業活動（塗り絵、ちぎり絵、脳トレーニング等）を行い離床時間の拡大を図っています。

作品が完成した時や難しい問題が解けた時には達成感から笑顔が見られます(⌒∇⌒)！