第18回徳島県慢性期医療学会
清水内科
昨年度 第17回リハビリテーション部門① 清水内科 野口佳那(音楽療法士)優秀演題で表彰されました。
演題:医療法人清樹会における音楽療法の取り組みとその効果について
在宅連携委員会シンポジストとして福川統括部長が発表されました。
演題:在宅へ向けての多職種連携
入院から在宅復帰へ向けて、主治医をはじめ病院の関係者とケアマネージャー、地域支援包括支援センターが連携することで本人の希望である在宅復帰を成功させた事例発表でした。
第18回看護・介護部門② 清水内科 佐藤喬宣(介護士)優秀演題に選ばれました。
演題:食事量の低下したアルツハイマー型認知症者に対する食事前の聴覚・嗅覚刺激を試みて~入居者様のQOL向上を目指して~
学術委員会より
医療法人清樹会では学術委員会を中心に、職員のスキル向上に向け様々な取り組みを行っています。
今回は徳島県慢性期医療学会においてグループホーム碧での取り組みについて研究発表しました。
忙しい業務の中、職員一丸となり研究を行い、取り組んだ結果が優秀賞に選ばれた事と思います。
引き続き来年度も、研究発表を続けていきたいと思います。